評議員座長プロフィール
医師・医学博士 安井 昭
  (MD,Akira Yasui)

【資格・所属学会・職歴等】

医師・医学博士、学校法人 昭和大学 名誉教授
昭和医科大学 卒業
昭和医科大学大学院外科系外科学 終了
学校法人昭和大学 評議員
学校法人昭和大学 元理事
日本胃癌学会 元会長・名誉会員
日本癌治療学会・功労会員
インナークレンジング研究会・理事長  越谷市立病院 元院長
順天堂大学第一外科学 元客員教授
昭和大学付属豊洲病院外科 元教授・元副院長
昭和大学付属豊洲病院 元院長  盛岡医療福祉専門学校 教育顧問
川越胃腸病院 元顧問 赤坂見附前田病院 顧問
ときわ台メディカルクリニック院長就任

評議員座長挨拶

私事ですが、2009年、私自身に血液がんの一種である「右副腎悪性リンパ腫」が見つかり、開腹はしましたが既に進行が進み腫瘍が大きすぎて切除不可能との判断から閉腹となりました。つまり標準治療のみでは対応できない・・と言う状態でした。そこで当時、学会でも発表され始め、米国で行われていた「ガン治療特殊活性タンパクと言う治療薬による治療=後の遺伝子治療」と言う治療に着目し、自ら「治療薬」を輸入し、抗がん治療と併用した処、私の腫瘍は1年半後にはX線画像にも映らない程になり、罹患後10年の歳月が経過した今でも元気に皆さまの診療を行っています。
最近話題のゲノム医療に始まり、近年では著しい速度で新たな治療法が生まれ、インターネットの普及などにより、いち早く情報を得る事が可能になりましたが、医療消費者(患者)は基より、日々臨床に追われている医療提供者(医師・医療従事者)では中々正確な情報を得る事が困難な事も事実です。其処で微力ながら、それらの情報を共有できるような仕組み作りと、皆さまにご提供する事を目的とした3rdOpinionCenterに評議員として参加させていただく事になりました。技術革新の著しい現在でも、新たな医療を駆使しても、全ての進行がんを100%駆逐できるとは断言できません。しかし「標準医療」と「新たな医療」との併用により、根絶や延命の期待が高い事は、私が澪持って体験した事実です。今回は、重篤な疾病でお悩みになられているご自身やご家族のみなさまからのご相談に対し、私が自ら実践して克服した体験談も含め、一助になればとの思いから3rdOpinionCenterの評議員の就任を快諾させていただきました。

                            一般社団法人 サードオピニオンセンター評議員 安井昭