理事長プロフィール

医師・医学博士 下地恒毅
(MD,Dr Kouki Shimoji)

【資格・所属学会・職歴等】
医師・医学博士、新潟大学名誉教授、Ansted大学客員教授・理事
日本ペインクリニック学会認定、日本救急医学会指導医、
日本救急医学会認定医、麻酔科標榜医、日本麻酔科学会指導医、
英国王立麻酔科学会専門医(FRCA)
米国大学麻酔科医会専門医(AUA)
熊本大学医学部卒業、京都大学大学院医学研究科外科系先行修了
米国メイヨークリニック大学修了、京都大学文部教官助手、
熊本大学医学部・東京医科歯科大学医学部元助教授、
新潟大学医学部元教授、ロンドン大学元客員教授、
宇部フロンティア大学大学院元客員教授、
ニューヨーク医科大学元客員教授、ミネソタ大学医学部元客員教授、埼玉医科大学元客員教授、瑞宝中綬章受勲
日本麻酔科学会元学会長・名誉会員、日本救急医学会功労会員、
日本ペインクリニック学会元学会長・名誉会員、日本脳波・筋電図学会(日本臨床神経生理学会)元会長・理事・監事、日本脳循環代謝学会理事、日本神経科学会専門会員、世界疼痛学会教育委員会委員、
世界麻酔科医会疼痛委員会元委員長、骨髄移植推進財団理事、
Ansted大学医学部設立準備委員・委員長,米国大学麻酔科医会会員(AUA)、Pain Review, Anesthesiology, J. Neuroscience, J. Neurochemistry, MORE, JBMS等の編集委員・査読委員、 (有)ペインコントロール研究所(痛みの緩和研究所) 所長、
特定非営利活動法人 標準医療情報センター 理事

理事長挨拶

1960年代に私の居たアメリカのメイヨークリニックでは既に「一人の患者に対して、各専門医が一堂に会して討論し、その患者に最 善の治療を施すというシステム(チーム医療)」が確立していました。

しかし、我が国では21世紀に入った今日、未だに「古い体質の医局制度の名残」や「医療保険制度内の一部の問題」などの理由からか中々このチーム医療システムは定着しません。

これからの日本の医療にとっては専門医間の密接な横の繋がりをどのように構築していくかが重要な課題だと思います。そのためには、医師個人の力だけではなかなか難しく、セカンドオピニオン、サードオピニオンの立場から、医師(あるいは医療 提供者)と患者さん(あるいは医療消費者)間を取り持つような組織の構築がこれからは不可欠と考えられます。

このような組織や制度作りによって医師間の横の繋がり、患者と医師の繋がりがより確かのものになるはずです。

医療はサービス業が原点です。
でも日本はまだまだです。「少しでも日本の医療を良くしていきたい」という気持ちや「重篤な疾病を持つ患者やそのご家族に希望の明かりを灯したい」という気持ちを抱く、同じ志の仲間が医師や患者の壁を越えて集まりました。
一歩一歩ですが確実に日本の医療と皆さまの健康に貢献したいと思います。

                          一般社団法人 サードオピニオンセンター
理事長 下地 恒毅